2014年08月06日

調子がイイ・・・

「読書」しようと思うとなかなか手が伸びづ、読み出すとすぐウトウトしてしまいがち・・・なかなか思うように進みません。
読みかけてた本がほったらかしになってましたが、何だか最近ポンポンと読破しています。

先ずは、「半沢直樹」のドラマ以来ハマってしまった、池井戸 潤。
「銀行総務特命」です。

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この前に読んだ、ドラマ「花咲舞がだまってない」の原作「不祥事」の続編か?と思って買ったのですが、中身は全く別の話でした。
しかし、なんとなくシチュエーションが似てるので、頭の中でごっちゃになってしまいました。
要は、銀行内のごたごたを暴くと言うストーリーです。
「半沢直樹」ほど、スカッ!とすることはありませんが、銀行の内面を良く知ることができて、面白い作品でした。

次も、池井戸 潤。
「金融探偵」です。

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「また、銀行関係か!」と、タイトルを見て思われるでしょうが、コチラは先の「銀行総務特命」ほど銀行が舞台になってません。
元行員の求職者が、知り合いやご近所のちょっとした相談事にのっかって、些細な事件を解決していくというもの。
余り、大きな事件じゃない所が、気楽に読めてイイ感じです。

そして、3冊目は、とうとう池井戸 潤を脱出!
「ちょんまげぷりん」などを書いている荒木 源の「けいどろ」です。

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「けいどろ」とは、地方によって呼び方は」様々ですが、「刑事」と「泥棒」のグループに分かれて遊ぶ鬼ごっこの一種です。
※因みに私の田舎では「タンテイ」と呼んでました。
・・・なので、刑事と泥棒の逃走劇、もしくは交渉を交えた刑事もの・・・と思って買いましたが。
実際は、全く違ってました・・・

定年で「刑事」を辞めた老人と、以前その元刑事に捕まえられた「泥棒」の奇妙な関係。
刑務所から出所した「泥棒」に元「刑事」がある依頼をすることから始まって、一旦はその依頼を「泥棒」は断るのですが、その後10年以上もそのことが引っかかって、その元「刑事」に関わり続けていくと言う「泥棒」お話です。
現代の高齢社会の一面を、独自のテーマで描かれてます。

実は、主人公が「泥棒」の1人称形式ですが、舞台が京都なので全編「関西弁」です。
関西人以外は、なかなか読みにくい内容となっております。


3冊を読み終え、現在新たな小説を読みつつあります。
また、暇に任せて読んでいきます。
ラベル:読書
posted by クモ男 at 01:08| 兵庫 ☁| Comment(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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